接客も素晴らしい、街中のワインバー「Di PUNTO(ディプント)」

静岡市葵区呉服町の「Di PUNTO(ディプント)」
スクランブル交差点を渡り、
駅から向かって左に曲がったところにあるワインバーです。
ビルの1階にあるので、とてもわかりやすいです。

今回は初めて訪問し、後からわかったのですが、
チェーンのお店なんですね。
都内を中心に30店舗以上展開しているようです。
そう言えば、以前に東京でも訪れたことがあるような気がします。
(似たようなお店が沢山あるかもしれませんが… )

こちらのお店、チェーン展開とはいっても、
よくある大衆居酒屋チェーンとは違って、
とっても本格的です。

お店の雰囲気は、ちょっと広めで明るいバーという感じ。
入口付近にカウンターが10席ほど並び、
奥には中央の大きなテーブルを囲んで、
30~40名ほどが入れそうな開放的な空間が広がります。
今回、客層はカップルが多かったです。

ワインの酒場という謳い文句のお店なので、
もちろんワインのメニューが充実しています。
弱発砲ワインのランブルスコや、
サングリアもいろいろ種類がありました。
特に、ボトルワインのメニューが多かったので、
複数人で行くといろいろ飲めて良いかもしれません。

フードメニューは、
ワインに合った料理が中心です。
お店のおすすめは、
生ハム盛りのプレートや、モッツァレラチーズなど。
チーズ盛り合わせもワインにぴったりですね。
他のメニューも、ひと工夫したものが多くて魅力的でした。
特に、アンガス牛のステーキは、
ワインで作ったお塩と、山わさびが添えられて、
ちょうど良い焼き加減で、すごく美味しかったです!

そして、とても嬉しいのが、
お通しのパンがおかわり無料なこと。
アヒージョや、鶏レバーのパテなど、
パンと合わせたいメニューも充実していますし、
何度おかわりをお願いしても、快く持ってきてくれます。

また、このお店で特に良いと感じたところは、
店員さんがとても気が利いていることです。
メニューを眺めていると、
「メニューでお悩みでしたらご相談にのりましょうか?」
食事が一通り終わったころには、
「お水か炭酸水(無料)がお出しできますよ」
と、とてもタイミング良く声をかけてくれます。

美味しい食事と言うのは、料理だけではなく、
一緒にいる人はもちろん、お店の雰囲気や、
店員さんとのやりとりなど、トータルのものだと思っています。
だからこそ、気持ちの良い接客をしていただくと、
また来たいなぁと思うんですよね。

チェーン店ということで、
年中無休・17時~夜中(1~3時)まで営業しています。
1次会にも、もちろん良いですが、
立地も良いですから、2次会、3次会にも最適なお店だなと思います。

最高のバゲット、レトロドールのお店「VIRON(ヴィロン)」

千代田区丸の内のパン屋さん「VIRON(ヴィロン)」
パン屋ランキング全国一位とも言われているお店です。

このお店の事をどこで知ったのかは、忘れてしまったのですが、
バケットが美味しくてかなりの評判という事で、
出張ついでに立ち寄ってみました。
それからこのバゲットの虜になり、何回か通っています。

ヴィロンの店舗は渋谷丸の内の2店のみだそうです。
東京駅を利用される場合は、丸の内店へ。
丸の内店は、東京駅の隣の建物、TOKIA(トキア)の中にあります。

トキアに行ったことが無い方は、
東京駅の丸の内南口を出て、まっすぐ歩いて行くとあります。
ヴィロンはトキアの1階に入っていて、
道沿いにお店の入口があって、わかりやすいです。
また、店の奥にもトキア館内から入れる小さな入口があります。

メインの入口から入ると、左手にパンの並んだショーケース。
右手にはレストラン(ブラッスリー)があります。
このブラッスリーなんですが、外国に来たかのような雰囲気。
こんな雰囲気も東京では当たり前かもしれませんが、
私には入る勇気がなく、未開の地となっています。

ブラッスリーは一見、縦長の小さなお店に見えていたのですが、
トキアのホームページ情報では60席とありましたので、
お店の奥に席がたくさんあるみたいです。
ランチの平均予算は2000円とのことで、
静岡の物価からすると、ちょっと高級ですね。

さて、肝心のパン屋さんの方ですが、
何と言ってもヴィロンの王道はバゲットです。
レトロドールというフランスの小麦粉を使用しています。
バゲットは3種類あって、

・定番の「レトロドール」
・生地をツイストしてある「レトロドール・トルナーデ」
・それから、表面に小麦粉の振られた「レトロドール・ファリネ」

他にも、多種多様のパンがあり、価格は高めです。

パンは全てショーケースの中に入っているので、
店員さんにどのパンをいくつ欲しいかを伝えます。
ケーキ屋さんのような注文の仕方です。
時間帯によるかもしれませんが、
私が訪れた際には、それほど混んでいる事はありませんでした。
1日に何度も焼いているようで、品切れもありません。

私が好きなのは、やっぱり定番のレトロドール。
しっかりした生地で、皮は硬め、中身はもっちり。
お願いすると、お好きなサイズにカットもしてもらえます。
2~3cmの厚さでアヒージョと合わせても良いですし、
10cm厚くらいで中央にカットを入れ、
自分でサンドを作るのも良いですよ。

出張帰りの新幹線では、
袋からパンの良い匂いがして、
とっても幸せな気持ちになっちゃいます♪
東京出張や観光の際にはぜひ立ち寄ってみてください。

ジャズの流れる大人の蕎麦屋「SOBA笑」

藤枝市東町にある「SOBA笑(そばしょう)」
住宅街にあるお蕎麦屋さんです。

青島焼津街道から少し入っていく場所なのですが、
本当にお店があるのか不安になりかけますので、
ナビを使った方が良いです。

駐車場はお店の裏手に6台くらい置けます。
道が狭いので先客が多いと停めにくいですが、
なんとか頑張って停めます。
駐車場の裏には、すぐに瀬戸川があります。

山野草など小さな植物がいっぱい置いてある入口から、
暖簾をくぐって中に入ると、
中央に大きな木のテーブルのある落ち着いた空間。
ここには10名程度座れます。
他のお客さんとの相席のような形にはなるのですが、
大きなテーブルなので向かい合ってもそれほど気になりません。
他に、2名掛けが1卓、カウンターが4席あります。

店内は明るく綺麗な印象です。
ジャズが流れて、お洒落な感じ。
接客も丁寧です。

お蕎麦は、定番メニューのほか、季節のメニューがあります。
私は、お蕎麦屋さんの天ぷらが大好きなので、
天盛を注文。鴨せいろなんかも良いですね。

お蕎麦は、まずお塩で食べるのをおすすめされます。
玉藻塩というもので、メニューの中でも紹介されています。
お塩で食べると、蕎麦そのものの味が引き立って美味しいですね!
おつゆとお塩を交互で食べました。
天ぷらは、これまたお塩でやっぱり美味しい。
おすすめの玉藻塩は購入することもできます。

混み具合ですが、タイミングによってはすんなり入れます。
ただ、小さなお店なので比較的すぐ満席になってしまいますから、
お昼は早めに訪問するのが良いかもしれません。
HPによると夜は完全予約制のようです。

センスの良い、小綺麗なお蕎麦屋さんです。