春華堂nicoe(ニコエ)で楽しむハイクオリティビュッフェ「THE COURTYARD KITCHEN(コートヤードキッチン)」

浜松市浜北区染地台に “nicoe(ニコエ)”という施設があります。
その中にある人気ビュッフェが、
THE COURTYARD KITCHEN(コートヤードキッチン)です。

nicoeは、うなぎパイで有名な春華堂が、
2014年にフラッグショップとしてオープンしました。

交通アクセスですが、浜松駅から電車とバスを乗り継ぎ、
1時間前後かかります。あまり便利な場所ではないです。
巨大な無料駐車場があるため、車でのアクセスが良いと思います。

建物の中には、5つのショップが入っており、
内部は円形の通路を巡るような形になっています。
2つの円を重ねた建築デザインが、
nicoeのロゴマークになっているそうです。

また、建物の周りはガーデンになっており、
アート作品のような大きな遊具もあります。
私が訪れた際は雨が降っていたため、散策ができずに残念でした。
また、建物内にも中庭ガーデンがあり良い雰囲気です。(屋根なし)

近代的でクリエイティブな印象のnicoeは、
各分野のクリエーターの方達によってデザインされたそうです。

建物内には、春華堂の商品が買えるショップや、
スティックパイの専門店、五穀と発酵がテーマのお店などがあり、
ほとんどが飲食店になります。
その中で、唯一のレストランがコートヤードキッチンです。
ここを目当てにnicoeに来る人も多いのではないでしょうか。

コートヤードキッチンはイタリアンビュッフェのお店です。
基本的には前日までの予約になっています。
(空いていれば当日でも可能なようですが、休日は厳しいかと)

ビュッフェはお店の中央のオープンキッチンを中心に並んでいます。
こちらの料理は、なんとミシュラン星付きシェフが監修しているそう。
品数はあまり多いとは感じませんでしたが、
1つ1つの料理のクオリティが高く、とても美味しいです。

サラダバー・パスタ系5種・おかず系7種・ピザ4種・
スープ・パン・デザート3種というラインナップで、
ハンバーグや揚げ物もあります。
オープンキッチンでは常に調理をしていて、
料理が無くなるとすぐに出来たてが補充されます。

予約時間を上手く調整しているためか、
ビュッフェコーナーはそれほど混雑していません。
料理の中で印象的だったのが、
シンプルなのに絶品なチーズリゾット
ストウブ鍋で調理された根菜
それから、看板メニューでもあるタルトケーキです。

タルトはチーズとチョコがあり、
それぞれ焼き上がり時間が決まっていますが、
どちらも食事の時間内に1度は焼き上がると思います。
焼き上がるとアナウンスが流れますが、
急いで取りに行かなくても十分な数がありそうでした。

焼きたてのチーズタルトは、中身がかなりトロトロで、
こぼれ落ちるくらいです。
チョコの方も柔らかいですが、チーズほどではなく、
私はチョコの方が好みでした。

スタッフのサービスも行き届いています。
空いたお皿はどんどん片づけてくれるので、
テーブルの上がすっきりします。
お手拭きが大きめなのも嬉しいです。

館内には親子で楽しめるプレイルームや、
乳幼児用の設備、バリアフリー環境も整っているため、
家族みんなで楽しめる施設になっています。
子供向け、家族向けがメインの施設ではありますが、
大人だけでも、もちろんデートにもおすすめです♪

北欧家具に座って、贅沢な空間で楽しむ都田キュイジーヌ「9sence dining(ナインセンスダイニング)」

浜松市北区都田町のドロフィーズキャンパス(⇒)に、
9sence dining(ナインセンスダイニング)というお店があります。

お店は宿泊施設である白のMINKA(⇒)に併設されていますが、
宿泊の有無に関わらず、ランチとディナーを楽しむことができます。

店内は、家具・照明・食器のほとんどを北欧ブランドで揃えており、
雰囲気も良く、とても贅沢な空間になっています。

ランチ、ディナーともに予約ができますが、
ランチは11:00~と13:30~の2部制になっており、
予約でかなりの席が埋まっている事が予想されます。
逆に、ディナータイムにはキャンパス内にも人が減るため、
比較的空いている様子です。

料理のコンセプトは都田キュイジーヌ
キュジーヌとは、フランス語で料理とか料理法という意味ですが、
創作料理などのニュアンスで使われるみたいですね。
都田キュイジーヌは、
「都田と西欧の食文化の融合によるスローで豊かな暮らしの提案」
という意味だそうです。

ランチタイムは、前菜・メイン(ストウブ鍋料理)・パン・
デザート・ドリンクのコースですが、
ディナータイムはアラカルトメニューになります。

私達は白のMINKAに宿泊するため、ディナーの席を事前予約しました。
席に案内されると、メニュー内容について、
スタッフの方がとても丁寧に説明をしてくれました。
シャルキュトリと呼ばれる塩漬けや燻製のお肉や、
自家製の燻製料理の種類が豊富です。
お酒と相性の良いメニューばかりです。

オーガニックワイン6種の飲み比べがあったので、
シャルキュトリ盛り合わせ、燻製盛り合わせと一緒に注文しました。
他にも、スキレット料理(アヒージョなど)や、
パスタ・リゾット・つけ麺なんかもあります。

中でも絶品だったのが、
スペシャルメニューとされている、
シェフ渾身の牛肉の煮込み”極”です。
お肉がやわらかく、煮込んだソースが本当に美味しい!
極上のビーフシチューみたいなイメージです。
1品でちょっと値は張りますが、
これは是非食べてみてもらいたいです。

デザートには、ダッチベイビーという珍しいメニューがあります。
オーブンでじっくりと焼き上げたフワフワのシュー生地に、
バニラアイスが合わさり、なんとも美味しかったです。

たくさんのメニューを食べて、大満足でした。
ちなみに、おつまみ系は比較的すぐに出てきますが、
温かく調理するメニューは1つ1つ時間がかかります。

そんな時間も気になるどころか、
このお店ならではの特別な空間で、
ゆったりと美味しい時間を過ごすことができました♪

北欧のライフスタイルをもっと身近に。暮らすように自由に泊まる「白のMINKA」

浜松市北区都田町にあるドロフィーズキャンパス(⇒
こちらには、白のMINKA(みんか)という宿泊施設があります。

北欧の暮らしを体感するというのがテーマのドロフィーズですが、
この施設の魅力は、白のMINKAに泊まることで最大限に発揮されます。

白のMINKAはドロフィーズキャンパスのはずれにあり、
雑貨店やカフェが立ち並ぶ通りからは少し離れています。
フロント・リビング・レストランがあるMINKA棟と、
ラウンジと多目的ルームを備えたAGORA棟
宿泊外の方も、レストランとラウンジは利用することができます。

駐車場はAGORA棟の脇に専用のスペースがありますが、
もちろんキャンパス内にある駐車場でも大丈夫です。

チェックインはMINKA 棟のフロントへ。
大きなテラステーブルと緑に囲まれたエントランスがとても素敵。
まずはリビングでウェルカムドリンクをいただきました。

リビングには、北欧家具がセンス良く配置され、
キャンドルと音楽、正面の窓には田舎の風景が広がり、
とても落ち着く空間になっています。
(家具には皮のタグがついているのですが、
びっくりするほど高価なものも。)

親切なスタッフの方から館内の案内を受けます。
宿泊用の部屋はMINKA棟の2階とAGORA棟に分かれており、
私達はAGORA棟の部屋でした。
部屋は全て異なるつくりになっています。

部屋には、築120年の古民家に使っていた丸太梁を用い、
ワラ入り土壁でシンプルで素朴な雰囲気になっています。
ロフト階段は宮大工によるものだそうです。
インテリアは北欧名作チェアやアート作品などで、
クリエイティブな空間でもあります。

決して広い部屋ではありませんが、
天井が高く、シンプルで居心地のよい空間です。
(ドアが小さいのと、荷物置き場が少ないのは、やや不便でした。)

アメニティも十分に揃っていて、
バスや女性用のアメニティはオーガニックのものです。
クレンジングや化粧水も、たっぷり使わせていただきました♪
ちなみにお風呂はシャワールームのみで湯舟なしです。
希望すれば個室サウナ(ロウリュウ)が利用できます。

そして、ここに泊まったら絶対におすすめしたいのが、
共有のスペースでのんびりと過ごすこと。
MINKA棟ではリビングと2階のテラス、
AGORA棟ではラウンジを、宿泊者はいつでも自由に利用できます。

私達の宿泊時は、ラウンジに他の宿泊者がいなかったので、
自分の家のようにのんびりと過ごすことができました。
キャンドルとアロマと音楽、北欧家具に座り、
贅沢な癒しの空間でした。

夕食は、MINKA棟にあるレストラン「9sense dining」へ(⇒
宿泊料金に夕食は含まれないので、別の場所でも良いのですが、
近くにお店も少ないですし、お酒を飲むならやっぱりこちらへ。
他には、夕食用のお弁当も予約できるので、
ラウンジやテラスなど好きな場所で食事ができます。

朝食はMINKA棟のリビングでビュッフェがいただけます。
パン・サラダ・フルーツ・ヨーグルト・ドリンク程度で、
種類は少なめですが、美味しくて満足できました。

チェックアウトが11時までと遅めなので、
朝からキャンパス内をお散歩するのも気持ちが良いです。
(早すぎるとお店が開いていませんが。)

とにかく、クリエイティブで素敵な白のMINKA
ぜひ宿泊して、ドロフィーズの魅力を存分に味わってみてください。
残念ながら15歳以下のお子様は宿泊できないので、
女子旅やカップル・夫婦旅にオススメ。
また、シングルルームも多いので一人旅にもオススメです♪